はりこのトラの穴 ちょっとひとこと感想文

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はりこのトラの穴

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コメント
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No.5416 尾道太郎さん 2005年10月12日(水) 14時06分
きょうやま慧さん。感想有難うございます。
そうですね、確かに、転換が多いと思います。テレビ的といえばテレビ的なのかなぁとも思ってみたり。本人は、舞台をイメージして書いてるんですが……まだまだということですね。

雰囲気を気に入ってくれたみたいで、有難いです。雰囲気以外のところにも気をつけて、精進したいと思います。削除
No.5413 まあまあ きょうやま慧さん 返信 2005年10月11日(火) 20時31分
読みました!!たまの緩いギャグとかピーちゃんのキャラクターとか面白かったです♪確かに青春だなぁと思いました。でも、転換が多すぎて途中でよく分からなかったりしました。そこは悲しかったです。舞台と言うより、テレビの脚本みたいでした(汗)
だけど雰囲気は結構好きです!!これからも頑張ってください(^▼^)
いろんな意味で実物で観てみたい脚本でした♪削除
No.5280 尾道太郎さん 返信 2005年09月20日(火) 00時25分
どうもありがとうございます。

四人目の部員の末路っていうのが、僕の本来の作風では無いので、個人的に気になっていたところです。あと、読みにくさも……後者の方は、早めに直しを入れたいと思います。

これからも宜しくお願いいたします。削除
No.5279 まあまあ 大沢ケイトさん 返信 2005年09月19日(月) 23時03分
●「尊きモノたち」と合わせて読みました。「花の境界線」と三作品、尾道さんの作品を読んで朧げながら尾道さんの世界観がわかってきたような気がします。求めるのはいつだって理想であり、到達したいのは楽園。芝居の舞台になっているのはそこへの通過点……という感じでしょうか。この作品で「書くこと」を「沖合いで待っている彼女」に置き換えたのはうまかったと思います。登場人物のあだ名などもスッキリわかりやすく、三人もしくは四人の会話も爽やかに楽しかったです。さて。
●個人的には大変いい話だと思いました。そこで気になったことを一つ二つ。ト書きがセリフと混じって読みにくいです。特に冒頭。さらにセリフの頭は揃えていただくと読みやすいです。中盤から場面転換がわらわらと出てくるのが気になりました。映画のようなカット割りが念頭にあるのでしょうか。なめらかに照明が切り替わるなどすればよいのでしょうが少々気になります。
●「かつての四人目の文芸部員」の末路が悲しいです。死ななくても退部か転校、退学などでいいのでは?突然物語がドボンと落とされて非常に残念でした。
●最後に。清々しく爽やかで、自然と絵が浮かんでくる話でした。この系統の話をもっと読みたいです。  大沢ケイト削除

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