あらすじ
エレベーターなのに「かいだん」というボケは置いといて、エレベーターと鏡をモチーフにした怪談です。
語り手の言葉とオチが軽いので、多分コメディ。異論は認める。
▲あらすじ▽
仕事終わり、いつものようにエレベーターの鏡で目の下のクマをチェックしていると、誰かが乗り込んできて……。そういう下りの怪談です。
△登場人物▼
僕:語り手。名前は後藤。
※ なお、元ネタなど参考にした事象は特になく完全なフィクションとして書いておりますが、この作品に関わることによって生じた何らかの不可解な現象などについては当方責任を負いかねますのでご了承ください。
まぁ、何も無いとは思いますが……。