君の物語をきかせて
本田時雨(男/女性が演じる男役でも可)
高校1年生(16歳)
一人称:僕
二人称:あなた
好きな小説:アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」
性格:何をやるのにも慎重で、自分の意見を堂々と言えるタイプではない。
服装:制服(私服でも可)
ワタル/男(男)
30代前半程度。(フーカと同い年)
一人称:俺
二人称:君
好きな小説:綾辻行人「十角館の殺人」
性格:大雑把でちゃらんぽらん、気まぐれ人間でマイペース。
その他:時雨の前に突然現れた謎の男。
リン(女)
30代前半程度。
一人称:あたし
二人称:あなた
好きな小説:東野圭吾「クスノキの番人」
性格:しっかり者で、大雑把なワタルによく振り回されている。
その他:ワタルの知り合い。
最上楓夏(女)
高校1年生。
一人称:私
二人称:あなた
好きな小説:赤城大空「2度めの夏、二度と会えない君」
性格:普段大人しめだが、好きな物の話になると饒舌になる少しオタク気質な女の子。
その他:時雨のクラスメイトで、時雨のことを陰ながら気にかけていた。
服装:制服
時雨の父
出版社の社員(男女どちらでも可)
【シーン1】
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