【クラス劇・文化祭劇用台本】怪盗○○
怪盗○○

【登場人物】
・怪盗○○
・ヒロイン(名前:△△)
・館長(名前:##)
・副館長(名前:¥¥)
・刑事(名前:××)
・ハイパーポリス1
・ハイパーポリス2
・ハイパーポリス3
・ハイパーポリス4
・ハイパーポリス5
・芸術家 レオナルド・@@
・弟子A
・弟子B
・警視総監(名前:※※)
・謎の男
・怪盗の手下(名前:÷÷)
・スーパーダブルガードマンA
・スーパーダブルガードマンB
・ルーブル美術館館長(名前:$$)
・ヒロインの父
・ヒロインの母
・町の人A
・町の人B
・町の人C
・町の人D
・ナレーション




【シーン1】
ボス刑事と警視総監とルーブル美術館館長が警察にいる

ナレ    怪盗、それは世界をまたにかける大泥棒。今日もどこかでお宝を狙っている。
刑事    またやつが現れました。
警視総監  …………

刑事は予告状を警視総監に渡す

刑事    彼はフランスのルーブル美術館で館長を務めている$$(ルーブル美術館長の名前)さんです。
ル館長   初めまして、$$です。※※(警視総監の名前)さん、お願いです、なんとかしてくれませんか……
警視総監  …………

ナレ    今、予告状を読んでいる男※※。彼は世界中の警察官の中でも最も権力を持つ男の一人だ。
      彼が指示すれば世界中の警察官を動かすことが出来る。
      $$館長の横にいる男××。彼は警視総監お気に入りの優秀な刑事だ。
      彼は頭の回転の速さと膨大な知識量から『令和のアインシュタイン』の異名を持つ。
      二人はこれまでに数々の難事件を解決してきたが、怪盗○○だけはどうしても捕まえることが出来なかった。
警視総監  かんっぜんっに俺たちをナメてやがる!!!!!クソ……
      んん(咳払い)、$$館長、今回のやつのターゲットを見せてくれるかい?
ル館長   これです。

ルーブル美術館館長はビッグサファイアを取り出す

刑事    宝石?
ル館長   はい。「ビッグサファイア?青色は裏切らない?」です。
刑事    ビッグサファイア?
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