双星輝く十三夜月
夜双曲
(そうせいかがやくじゅうさんやづき)
初演日:0/0
作者:金針 菊
作者へ連絡(上演許可依頼など)
初演会場
初演劇団
キャスト総数
7(男:4 女:2 その他:1)
上演時間
60分
あらすじ
1871年。明治のはじめ、百花の王が咲く頃の話でございます。
簪屋の『綺虎屋』には双子がおりますが、それを父が認めず、二人は跡取りと職人として、表向きは生かされています。
課せられている決まりはただひとつ。
『二人で表に出ないこと』でございます。
それを破り、父に知られてしまった双子は銃を握らされて、とある選択をする事になりました。
銃声、ごうと燃ゆる炎の音、上る十三夜月。
子らの選択はどのようなものになったのか、是非皆様に見届けていただきたく思います。
万雷の拍手のご準備を、お客様。
著作権使用料
はりこのトラの穴の規定に準ずる(準上演可)
ジャンル(:自己申告)
 
ラブストーリー(0)
 
感動巨編(0)
 
お笑い(0)
 
ミュージカル(0)
 
サスペンス(0)
 
青春もの(0)
 
時代劇(20)
 
SF(0)
 
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シリアス(80)
(2025/5/31 19:41:32現在)

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