その他
ト書き上の演出、音響照明等のプランはあくまで作者が考えたものなので、上演団体様のご都合に合わせて適宜変更してください。
舞台装置も仮の案なので、舞台の大きさや機構に合わせて工夫してください。ただし、河川敷における方位は明確にしてください。
朝、昼、夕方、夜でそれぞれ自然の音があると良いかも知れません。
(例)朝…小鳥 昼…アブラゼミ 夕方…カラス、ヒグラシ
夜…虫の声 などなど。
改変・潤色は自由にしてもらって構いませんが、作者情報に記載の注意事項を読んだ上で、改変・潤色後の脚本を見せてください。
こんなことを言ってしまうのも良くないかもしれませんが、この物語の媒体としては小説や映像の方が適切だろうなぁと思いながら書いていたので読み物として読んでいただくのが適当かもしれません(作者の意見)
しかしもちろん上演に使っていただくのは大歓迎です!