その他
それまで登場人物は殺さないというタブーを持っていたが、そのタブーを冒した作品です。それも同じ冒すなら派手に・・・と派手に冒しています。
という訳で、その様な描写、或いは下劣な言葉が出てきますので、その類の言葉が嫌いな人は読まない事をお勧めします。
また今作では、全く主人公ポジションにいない梅田桃子が主人公の続編がありますが、どちらかというとアクションメインの為、まだマシかなと。
後、上演（他にも上演履歴あり）するとアンケートで叩かれる作品です。
（もっとも、作者もそれはわかっているので余り気にしていません）
最後に、後半に出てくる娘は上演時は舞台に出演した為、出演者にカウントしております。
