はじめまして、宮部と申します。
いろいろ書かれていたので、ちょっくら読ませていただきました。
さて、読んだ感想ですが、これだけでは「ひとつの舞台」としては成立しないのではないだろうかと思いました。
いきなりな出だしなどで全体的に何かの台本の「1シーン」のような気がします。
台詞のひとつひとつをとっても説明的過ぎるというか、日常っぽくなくて、これをもし舞台で上演されたのなら、観客は「何を伝えたかったんだろう」と思ってしまうかもしれません。実際、私自身はそう感じました。
また、6人は親友という設定ですが、どこら辺が親友なのでしょうか?
なぜ、親友となったのでしょうか?親友とは何を表すのでしょうか?
それもよくわからなかったです。
そして、泉 善さんの辛口批評さんへの言葉ですが(横から他人がすみません)
初心者の作者さんだからこそ、たくさんの方からの感想を読み、いろいろな意見を取り入れて精進していって欲しいと私は思います。
ので、初心者だから感想を考慮してほしいってのはちょっと・・・かなと思いました。
辛口批評さんも「リライトしてみてはいかがでしょう」とおっしゃってることですし。
作者さんには、これからもっともっと良い作品を書いて欲しいと思い、評価のマークは「今後に期待」にさせていただきました。めげることなく頑張ってくださいw
以上、長々とすいません。宮部でした。
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