こんにちわ。
なにやら、いろいろ書いてあるのが気になって読んで見ました。
そうですねぇ。宮部さんも言っていますが、
1シーンというような感じがします。
そして、この物語に6人も登場人物が必要であったかも疑問です。
半分のほうがよりスムーズに進むのではないでしょうか?
どうも、一人が言えばいい台詞を、数人で分割したような感じがします。
親友という設定もあまり生かせていませんね。
あらすじ紹介で、友情が一人の絶望を希望へむかわせる。
とありますが、光明が簡単に説得されるので、
絶望というほどではないなぁ。と感じます。
いきなり夢を語り合うシーンからではなく、
それよりも過去のできごとから書いてみてはいかがでしょうか?
泉さんの辛口批評さんへの言葉ですが、
やはりこれには賛同しかねます。
辛口さんには宮部さんの言うとおり、初心者にこそ上手くなってほしいという気持ちがあると思いますし、初心者だからと言って、甘い感想だけ述べていたら、作者さんのためになりません。
作者さんは中学生とのことですが、
中学生で短くても作品を書き上げられる人はそういません。
作り上げた。そのことは自信を持っていいと思います。
これからも、多くの意見を参考にさらに良い作品を作っていってください。
新作が出たらまた読ませていただきます。
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