読ませていただきました。作風的に私の目指している頂にかなり近いところにいる作品であって勉強になりました。コメディー&コメディーにいささかのシリアス・感動を混ぜつつ最終的にはコメディーのような感動巨編のようなで終わらせる姿、大変参考になりました。ただ、こういったこういった作りはそのバランスというのがなかなか難しいですね。サイケとデリックの兼ね合いにもっとシリアスというかそういったものを増やそうとはお考えにならなかったでしょうか。ここまでくると好みの問題になるのかもしれませんが私はもっとデリックがサイケに対して葛藤とかこみ上げてくる感情にゆれ動かさせるシーンを見たかったと思いました。すみません、ずけずけとものを申してしまって。参考になりました。ありがとうございました。
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