どうも瀧魔です。三度目の感想です。とりあえず、一言感想を述べるなら・・・今回の脚本は、今までのどの脚本よりも素晴らしかったです。今までに比べ一層深みが増し、中盤くらいから食い入るように読んでしまいました。いやはやお恥ずかしい。
しかし本当に素晴らしかったですよ。自分の好きな人と親友・・・いいえ、大親友をくっつけるために一肌脱ぐ信君の男らしさに感激しました。
ですが、実際にこの劇をやるときは信君役の人は大変ですね(笑)。一人で恋人同士がいるように演じたり、「友情っていう星がさ。」という台詞を言ったり、ホント想像しただけでも大変そうです。それでも、実際にこの脚本を演じているところを見て見たいとか、信君役を演じてみたいとか・・・そういうことを思ってしまうんですがね(苦笑)。
今後も期待していますよ。 ではまた。 瀧魔
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